さて、トスカニ-スイーツ&カジノはあきらめてサーカスサーカスに向かっています、Tomです。
6000円弱したトスカニ-スイーツ&カジノをあっさり捨てて10000円弱のサーカスサーカスに向かいます。しかもリゾートフィーを2500円くらい取られるので計12500円。
トスカニ-には泊まれないのでリゾートフィーは払ってませんwあたりまえですけどねw
でもよく考えたら12500円でラスベガスのホテルに泊まれるなら安いもんです。他の所はもっと高いですからね。
そして帰国してからわかりましたが30分の国際電話の通話時間はなんと、、、
デレデレデレデレデレデレ
デデン!!!
6000円
高い、、、高いですよ。。。もっと早くあきらめて切っておけばよかったと。。。
ちなみにラスベガスのカジノホテルの殆んどはリゾートフィーという特殊なお金をチェックインの時に取ります。なので最初の予約した金額だけでは泊まれないので注意。
リゾートを使うための税金みたいなものなのであきらめて払いましょう。
さてトスカニーで予約が取れていなく脂汗を異常なくらいかいた私はサーカスサーカスに向かいます。
フロントまではあっさりついてチャックインをします。
長蛇の列に並んで待ちますがその間は案外わくわくしてます。
このロビーの奥にカジノがある。。。
このロビーの奥にカジノがある。。。
早く行きたいな~と思いながらまってました。
そしてついに呼ばれました。
私の2倍はあるんじゃないかと言うくらいの大きさのおばちゃん。
KGかなと思いました。
ケビンガーネットです。
知ってます?
NBA選手です。
多分フロントが少し高くなってて椅子に座ってるから余計でかく見えます。
そのでかいジャケットのサイズはいくつだ!?と思いながらパスポートとクレジットカードを渡します。
「予約してるぜ!」(内心、30分前に予約したばっかりだけどちゃんと情報反映されてるのか?!アメリカのネットワークシステムは早急に対応してるのか!?大丈夫かKG!?って思ってました。)
「オーケイ、あーあなた今日予約したのね」
「イエス!」
そしておばちゃんはすらすらと手続きをしていきます。
この時点で安堵。
手続きが進んでる。ありがとうおばちゃん!今日俺は泊まれるんだね!?って思ってました。
無事ルームキーをもらって、部屋の場所の解説を受けます。
オッケイ、フロントの棟と離れの棟があって離れたほうに私の部屋があると言われました。
あとどのカジノもサービスが沢山あってマック安くなるとかサブウェイ安くなるとか色々あるんです。
そのクーポン冊子的なものももらいました。
「そこのエレベーターで二回に行ってそこから別の棟まで行ってね」
「オッケイ!」
っていったものの全くわからない。。。
色んな方のブログでラスベガスのホテルは広すぎて迷うし部屋に行くまでに30分かかるとか聞いてましたけど本当でした。
まったくわからん。。。
色々さがしてやっとわかりました。私の部屋はホテルの建物から本当に離れていて(一度外に出ないといけない。)別の建物、ドミトリーのような建物でした。
この写真の右側がサーカスサーカスのカジノやフロントの入っている建物でこの離れの部屋が私の部屋でした。
こんなアパート見たいのが4棟程ありました。
いや、これはもはや、カジノホテルに泊まってるんじゃなくて、カジノホテルの隣のモーテルに泊まってるのと変わらないじゃん!
って思う方、そうです、まさにその通り。
そしてラスベガスのカジノホテルは宿泊者じゃなくても出入り自由だし無料の駐車場もあるのでまったくその通り!正解です!
後付け間MAXの部屋でした。
(夜に撮った写真です。着いたのは昼)
中はこんな感じ、直前の割引だったためツインルームを頂きました!
あざす!
でも一番端の部屋なのでカジノから一番離れてます。。。
そしてなぜ廊下は駄菓子のガムの匂いがするんですか?
いったん部屋に入って心を落ち着けます。
今回の旅で何回も思ってますが本当に自分の部屋がある、今日泊まる所があるってのは心を落ち着かせる要素の一つです。
すこしゆっくりしたら先程の脂汗はなかったことのようにカジノに行こうって思いが強くなりますw
ホテルに着いたのが16時頃だったので一先ず軽くカジノを楽しんで晩御飯を食べたら夜本気で挑もうと思います。
サーカスサーカスのカジノに向かいます。
ロビーのすぐ近くにカジノがあり少し遊んでみますがすごく小さい。
すごく狭いし、ディーラーがいない。。。
なんだ~サーカスサーカスのカジノは大したことないし正直しょぼいとまで思っていました。
が!ここで私は翌日まですごい勘違いをしてしまいます。。。
次回はTomのカジノ状況を詳しく。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
6000円弱したトスカニ-スイーツ&カジノをあっさり捨てて10000円弱のサーカスサーカスに向かいます。しかもリゾートフィーを2500円くらい取られるので計12500円。
トスカニ-には泊まれないのでリゾートフィーは払ってませんwあたりまえですけどねw
でもよく考えたら12500円でラスベガスのホテルに泊まれるなら安いもんです。他の所はもっと高いですからね。
そして帰国してからわかりましたが30分の国際電話の通話時間はなんと、、、
デレデレデレデレデレデレ
デデン!!!
6000円
高い、、、高いですよ。。。もっと早くあきらめて切っておけばよかったと。。。
ちなみにラスベガスのカジノホテルの殆んどはリゾートフィーという特殊なお金をチェックインの時に取ります。なので最初の予約した金額だけでは泊まれないので注意。
リゾートを使うための税金みたいなものなのであきらめて払いましょう。
さてトスカニーで予約が取れていなく脂汗を異常なくらいかいた私はサーカスサーカスに向かいます。
フロントまではあっさりついてチャックインをします。
長蛇の列に並んで待ちますがその間は案外わくわくしてます。
このロビーの奥にカジノがある。。。
このロビーの奥にカジノがある。。。
早く行きたいな~と思いながらまってました。
そしてついに呼ばれました。
私の2倍はあるんじゃないかと言うくらいの大きさのおばちゃん。
KGかなと思いました。
ケビンガーネットです。
知ってます?
NBA選手です。
多分フロントが少し高くなってて椅子に座ってるから余計でかく見えます。
そのでかいジャケットのサイズはいくつだ!?と思いながらパスポートとクレジットカードを渡します。
「予約してるぜ!」(内心、30分前に予約したばっかりだけどちゃんと情報反映されてるのか?!アメリカのネットワークシステムは早急に対応してるのか!?大丈夫かKG!?って思ってました。)
「オーケイ、あーあなた今日予約したのね」
「イエス!」
そしておばちゃんはすらすらと手続きをしていきます。
この時点で安堵。
手続きが進んでる。ありがとうおばちゃん!今日俺は泊まれるんだね!?って思ってました。
無事ルームキーをもらって、部屋の場所の解説を受けます。
オッケイ、フロントの棟と離れの棟があって離れたほうに私の部屋があると言われました。
あとどのカジノもサービスが沢山あってマック安くなるとかサブウェイ安くなるとか色々あるんです。
そのクーポン冊子的なものももらいました。
「そこのエレベーターで二回に行ってそこから別の棟まで行ってね」
「オッケイ!」
っていったものの全くわからない。。。
色んな方のブログでラスベガスのホテルは広すぎて迷うし部屋に行くまでに30分かかるとか聞いてましたけど本当でした。
まったくわからん。。。
色々さがしてやっとわかりました。私の部屋はホテルの建物から本当に離れていて(一度外に出ないといけない。)別の建物、ドミトリーのような建物でした。
この写真の右側がサーカスサーカスのカジノやフロントの入っている建物でこの離れの部屋が私の部屋でした。
こんなアパート見たいのが4棟程ありました。
いや、これはもはや、カジノホテルに泊まってるんじゃなくて、カジノホテルの隣のモーテルに泊まってるのと変わらないじゃん!
って思う方、そうです、まさにその通り。
そしてラスベガスのカジノホテルは宿泊者じゃなくても出入り自由だし無料の駐車場もあるのでまったくその通り!正解です!
後付け間MAXの部屋でした。
(夜に撮った写真です。着いたのは昼)
中はこんな感じ、直前の割引だったためツインルームを頂きました!
あざす!
でも一番端の部屋なのでカジノから一番離れてます。。。
そしてなぜ廊下は駄菓子のガムの匂いがするんですか?
いったん部屋に入って心を落ち着けます。
今回の旅で何回も思ってますが本当に自分の部屋がある、今日泊まる所があるってのは心を落ち着かせる要素の一つです。
すこしゆっくりしたら先程の脂汗はなかったことのようにカジノに行こうって思いが強くなりますw
ホテルに着いたのが16時頃だったので一先ず軽くカジノを楽しんで晩御飯を食べたら夜本気で挑もうと思います。
サーカスサーカスのカジノに向かいます。
ロビーのすぐ近くにカジノがあり少し遊んでみますがすごく小さい。
すごく狭いし、ディーラーがいない。。。
なんだ~サーカスサーカスのカジノは大したことないし正直しょぼいとまで思っていました。
が!ここで私は翌日まですごい勘違いをしてしまいます。。。
次回はTomのカジノ状況を詳しく。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
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