ローマです。
バチカン市国です。
まだバチカン市国です。
サンピエトロ大聖堂を後にしてバチカン美術館に向かいます。
バチカン美術館はバチカン市国の北側。
入口は外側から入るしかないようです。
なのでいったん外に出てきた道を戻りぐるっと回ってバチカン美術館に向かいます。
こんな感じ。
サンピエトロ大聖堂を出て広場を抜けて一度外に出てから戻ります。
ちなみに黄色の○が偽STAFFのおっさんがいたところです。
詳しいお話は昨日のブログでどうぞ。
青い〇の所で曲がってバチカン美術館に向かいます。
ちなみにこの場所でまた偽STAFFにつかまります。
今回はシャツにセーターを着てジャケットを着て。おしゃれメガネをかけた人に話しかけられました。
パッと見、小奇麗な本物のスタッフかと思いましたが話を聞いてると結局違いました。
なんかバチカン美術館と他の所のチケットを合わせて私が安く買ってやる!的な話でしたがお話だけ聞いてさよならしました。
この曲がり角は客引きの人が多くる場所らしく注意が必要です。
この場所でバチカン美術館のスタッフは絶対に声を掛けてこないのでフルシカトで大丈夫です。
流暢な日本語でツアーガイドをやってくれるような人なら値段とプランを聞いてガイドしてくれるなら考えてみる価値があるでしょう。
きっと誰かに説明されたらもっと面白いでしょう。
入口はこんな感じ。
中に入ると荷物検査があります。
2階に上がるとチケット売り場があり、チケットを買います。
この日は平日朝10時頃、観光オフシーズン並ばずに入場できました。
チケットこんな感じ。いいですね。
バチカン美術館はとにかく大きくてもう大変です。
色んな情報で全部回るのに一日かかると言われてますが本当です。
本当です!!!
嘘じゃないです!!!
声を大にして言いたいんです。
なんでもバチカン美術館は25の美術館、博物館に分かれているようです。
そりゃあ多いですよまったく!
我々はツアーの都合上ローマ観光が1日しかとれずバチカン美術館も少ししか回れませんでした。
ローマだけでも1週間あっても回りきれないと思いました。
そんな旅もしてみたい。
名作と言われる作品がとても沢山あります。
何点か紹介します。
・アテネの学堂
・彫刻の間
・ラオコーン像
・地図のギャラリー
そんな感じ!
多すぎて全部紹介なんてできません。
最後の審判は撮影禁止で見れませんでした。
でも撮影してる人はいました。こっそりと。
堂々と撮影して怒られてる人もいました。
少ししてまた怒られてる人がいるなぁ~おいおい~って思ってたら同じ人でした。
こりない彼は最終的に退場させられてましたとさ。
最後の方で適当に並べられた感じではないんですが、メインの展示とは明らかに違う雰囲気でずらりと並んだコーナーにダリの絵があって一人興奮しておりました。
思いがけず出会えたダリに感謝です。
出国前に東京でやっていたダリ展に行きたかったけど混みすぎてて入れなかったダリ展が懐かしく感じます。
そんな感じでバチカン美術館を後にします。
時間がお昼なので昼ごはん。
朝メトロを降りて歩いている時に見つけたお店に入ります。
結果的には完全にやられた~って感じです。
ぼったくりではないんですが無駄にいっぱい取られました。
パスタが食いたくてパスタを頼んだんですが、前菜の盛り合わせ?的な奴も出てきて結局御代は90ユーロくらい。
まったくシステムをわかってない日本人はなにが来て何が来ないかよくわからずこんな素敵な料理を頂きました。素敵な、、、
そして味が微妙。
この後の旅も長かったですがどこよりも微妙な味でした。
悔しい。
味に見合わない値段を払うのが気に入らない連れ(元洋食のシェフ)は怒っていましたw
まるで承太郎です。
承太郎とは違ってちゃんとお金は払いました。
そんな洗礼?を受けて次はパンテオンに向かいます。
次回はパンテオン、本日もありがとうございました。
バチカン市国です。
まだバチカン市国です。
サンピエトロ大聖堂を後にしてバチカン美術館に向かいます。
バチカン美術館はバチカン市国の北側。
入口は外側から入るしかないようです。
なのでいったん外に出てきた道を戻りぐるっと回ってバチカン美術館に向かいます。
こんな感じ。
サンピエトロ大聖堂を出て広場を抜けて一度外に出てから戻ります。
ちなみに黄色の○が偽STAFFのおっさんがいたところです。
詳しいお話は昨日のブログでどうぞ。
青い〇の所で曲がってバチカン美術館に向かいます。
ちなみにこの場所でまた偽STAFFにつかまります。
今回はシャツにセーターを着てジャケットを着て。おしゃれメガネをかけた人に話しかけられました。
パッと見、小奇麗な本物のスタッフかと思いましたが話を聞いてると結局違いました。
なんかバチカン美術館と他の所のチケットを合わせて私が安く買ってやる!的な話でしたがお話だけ聞いてさよならしました。
この曲がり角は客引きの人が多くる場所らしく注意が必要です。
この場所でバチカン美術館のスタッフは絶対に声を掛けてこないのでフルシカトで大丈夫です。
流暢な日本語でツアーガイドをやってくれるような人なら値段とプランを聞いてガイドしてくれるなら考えてみる価値があるでしょう。
きっと誰かに説明されたらもっと面白いでしょう。
入口はこんな感じ。
中に入ると荷物検査があります。
2階に上がるとチケット売り場があり、チケットを買います。
この日は平日朝10時頃、観光オフシーズン並ばずに入場できました。
チケットこんな感じ。いいですね。
バチカン美術館はとにかく大きくてもう大変です。
色んな情報で全部回るのに一日かかると言われてますが本当です。
本当です!!!
嘘じゃないです!!!
声を大にして言いたいんです。
なんでもバチカン美術館は25の美術館、博物館に分かれているようです。
そりゃあ多いですよまったく!
我々はツアーの都合上ローマ観光が1日しかとれずバチカン美術館も少ししか回れませんでした。
ローマだけでも1週間あっても回りきれないと思いました。
そんな旅もしてみたい。
名作と言われる作品がとても沢山あります。
何点か紹介します。
・アテネの学堂
・彫刻の間
・ラオコーン像
・地図のギャラリー
そんな感じ!
多すぎて全部紹介なんてできません。
最後の審判は撮影禁止で見れませんでした。
でも撮影してる人はいました。こっそりと。
堂々と撮影して怒られてる人もいました。
少ししてまた怒られてる人がいるなぁ~おいおい~って思ってたら同じ人でした。
こりない彼は最終的に退場させられてましたとさ。
最後の方で適当に並べられた感じではないんですが、メインの展示とは明らかに違う雰囲気でずらりと並んだコーナーにダリの絵があって一人興奮しておりました。
思いがけず出会えたダリに感謝です。
出国前に東京でやっていたダリ展に行きたかったけど混みすぎてて入れなかったダリ展が懐かしく感じます。
そんな感じでバチカン美術館を後にします。
時間がお昼なので昼ごはん。
朝メトロを降りて歩いている時に見つけたお店に入ります。
結果的には完全にやられた~って感じです。
ぼったくりではないんですが無駄にいっぱい取られました。
パスタが食いたくてパスタを頼んだんですが、前菜の盛り合わせ?的な奴も出てきて結局御代は90ユーロくらい。
まったくシステムをわかってない日本人はなにが来て何が来ないかよくわからずこんな素敵な料理を頂きました。素敵な、、、
そして味が微妙。
この後の旅も長かったですがどこよりも微妙な味でした。
悔しい。
味に見合わない値段を払うのが気に入らない連れ(元洋食のシェフ)は怒っていましたw
まるで承太郎です。
承太郎とは違ってちゃんとお金は払いました。
そんな洗礼?を受けて次はパンテオンに向かいます。
次回はパンテオン、本日もありがとうございました。
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