ベネチアはサンマルコ広場から水上バスに乗ろうとしております我々です。
初めてのイタリア15の記事でもあげましたが、
本日の目的、水上バスで別行動をする。
つまりみんな別々の水上バスに乗って別々に観光、そのごホテルに集合。
そして自分のこれだ!ってものや写真、何かしらを後で報告するということでした。
では出発。
ベネチアで有名な乗り物と言えばゴンドラですが、なんといっても高い、値段が。。。
確か40分で80ユーロくらいだったと思います。
高いですね~w
そしてもうひとつ有名な乗り物は水上バス。
ベネチアは道路の無い島ですから車がなくバスがない。その代りの水上バスです。
チケットはローマのメトロと一緒で時間制のチケットがあります。
詳しい話はこちらのサイトで上がってますので参考にしてください。
我々は24時間利用できるチケットを買いました。
チケットを発行してる会社はACTVという会社です。水上バスだけではなくベネチアを出るためのバスにも使えます。これで本島にあるカジノ行きが楽になりました。
水上バスは写真のように路線があって路線ごとに番号なんかがついてます。
路線は島を回るものや隣の島に行くものとか色々とあります。
私はムラーノ島に行きたいので4.1の水上バスに乗ろうと思います。
4.1番はDの乗り場。サンマルコ広場はA~Fの乗り場があります。
乗り場は黄色いわかりやすい乗り場となっております。
ベネチアのいたるところにこの乗り場があります。
私は最初はこの黄色い島が船かと思ってこれが動くのかと思って待ってたら違いました。
船がこの黄色い島の横に着けてそれに乗るシステムでした。
出発地点がサンマルコ広場、終点がムラーノ島。
大体40分~45分くらいの時間で行けます。他にもっといい行き方があるのかもしれません。
お分かりの方は分かると思いますがホテルの近くから乗ればすぐ行けるムラーノ島です。サンマルコ広場から行くから遠くなるんです。。。
ちなみにムラーノ島はベネチアの上にある島。
なんでもガラス職人の島と言われるくらいガラス細工のお店が沢山ある島です。
かつてベネチアにあったガラス職人の工房が火事になってベネチアにダメージを与えたため
火を扱うガラス職人達は同じ島にまとめられたようです。
ベネチアは車の無い島なんですが、ムラーノ島は特に車がない事を感じます。
そして静か。。。
感想としてはとてもいい島です。
天気もよくてとても落ち着いた島。
すごくいい。。。
ホテルもあるのでいつか泊まってみたい。
ここで1週間くらいゆっくりしてみたい。
三人が別々に行動をしてましたがここで連れの一人と会いました。
「お~会ったね~」って感じで合流してお昼ご飯にします。
お昼はここで。
詳細な地図が出せないのですが、このあたり。なぜかといいますと10ユーロでお昼が食べれるから。
ムラーノ島はお昼を食べるところがあるにはあるんですけど高いので
安いここにしました。
結果最高でした。
今までのイタリアの料理で一番日本人にあう味だったと思いますw
悪く言うとファミレスみたいな味。なつかしかったです。
10ユーロでパスタと飲み物、食後のコーヒーもついてきました。
コスパ最高。
私はカルボナーラとコーラにしました。
ムラーノ島まで行くのに時間がかかった私はここでタイムアップムラーノ島だけしか回れませんでしたが時間なので連れとホテルに帰ります。
帰りはちょうどいい水上バスに乗ってホテルの前でバスを降りて快適に帰りました。
水上バスは乗り場と降り場をちゃんとするととっても便利です。
本島に活用すべき。
まぁ街歩きも楽しいんですがね。
午後2時ホテルには先に連れが帰っていました。
自慢げにイタリア版駄菓子屋みたいなのを見つけたようではしゃいでましたが我々は10ユーロランチの話をして終わりました。
本日はこんな感じで。
次回は午後から
本日もありがとうございました。
初めてのイタリア15の記事でもあげましたが、
本日の目的、水上バスで別行動をする。
つまりみんな別々の水上バスに乗って別々に観光、そのごホテルに集合。
そして自分のこれだ!ってものや写真、何かしらを後で報告するということでした。
では出発。
ベネチアで有名な乗り物と言えばゴンドラですが、なんといっても高い、値段が。。。
確か40分で80ユーロくらいだったと思います。
高いですね~w
そしてもうひとつ有名な乗り物は水上バス。
ベネチアは道路の無い島ですから車がなくバスがない。その代りの水上バスです。
チケットはローマのメトロと一緒で時間制のチケットがあります。
詳しい話はこちらのサイトで上がってますので参考にしてください。
我々は24時間利用できるチケットを買いました。
チケットを発行してる会社はACTVという会社です。水上バスだけではなくベネチアを出るためのバスにも使えます。これで本島にあるカジノ行きが楽になりました。
水上バスは写真のように路線があって路線ごとに番号なんかがついてます。
路線は島を回るものや隣の島に行くものとか色々とあります。
私はムラーノ島に行きたいので4.1の水上バスに乗ろうと思います。
4.1番はDの乗り場。サンマルコ広場はA~Fの乗り場があります。
乗り場は黄色いわかりやすい乗り場となっております。
ベネチアのいたるところにこの乗り場があります。
私は最初はこの黄色い島が船かと思ってこれが動くのかと思って待ってたら違いました。
船がこの黄色い島の横に着けてそれに乗るシステムでした。
出発地点がサンマルコ広場、終点がムラーノ島。
大体40分~45分くらいの時間で行けます。他にもっといい行き方があるのかもしれません。
お分かりの方は分かると思いますがホテルの近くから乗ればすぐ行けるムラーノ島です。サンマルコ広場から行くから遠くなるんです。。。
ちなみにムラーノ島はベネチアの上にある島。
なんでもガラス職人の島と言われるくらいガラス細工のお店が沢山ある島です。
かつてベネチアにあったガラス職人の工房が火事になってベネチアにダメージを与えたため
火を扱うガラス職人達は同じ島にまとめられたようです。
ベネチアは車の無い島なんですが、ムラーノ島は特に車がない事を感じます。
そして静か。。。
感想としてはとてもいい島です。
天気もよくてとても落ち着いた島。
すごくいい。。。
ホテルもあるのでいつか泊まってみたい。
ここで1週間くらいゆっくりしてみたい。
三人が別々に行動をしてましたがここで連れの一人と会いました。
「お~会ったね~」って感じで合流してお昼ご飯にします。
お昼はここで。
詳細な地図が出せないのですが、このあたり。なぜかといいますと10ユーロでお昼が食べれるから。
ムラーノ島はお昼を食べるところがあるにはあるんですけど高いので
安いここにしました。
結果最高でした。
今までのイタリアの料理で一番日本人にあう味だったと思いますw
悪く言うとファミレスみたいな味。なつかしかったです。
10ユーロでパスタと飲み物、食後のコーヒーもついてきました。
コスパ最高。
私はカルボナーラとコーラにしました。
ムラーノ島まで行くのに時間がかかった私はここでタイムアップムラーノ島だけしか回れませんでしたが時間なので連れとホテルに帰ります。
帰りはちょうどいい水上バスに乗ってホテルの前でバスを降りて快適に帰りました。
水上バスは乗り場と降り場をちゃんとするととっても便利です。
本島に活用すべき。
まぁ街歩きも楽しいんですがね。
午後2時ホテルには先に連れが帰っていました。
自慢げにイタリア版駄菓子屋みたいなのを見つけたようではしゃいでましたが我々は10ユーロランチの話をして終わりました。
本日はこんな感じで。
次回は午後から
本日もありがとうございました。
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