ベネチアはムラーノ島を水上バスで楽しんだ私はホテルにいったん帰って連れと合流します。
14時にホテル集合。みんな時間通りの行動です。我々は時間にはキッチリしてる集団でよかった。。。
さてベネチアで14時。これからどうしよう?
「なにする?」
「今日もカジノ行きたいよね(私)」
「そうだね、、、」
昨日のカジノが静かすぎてあんなもんか~って感じになってみんなそこまで行きたい!ってなってなかったです。
「でもでも!内陸にあるカジノはアメリカンカジノだから絶対楽しいと思う!(私)」
「じゃあ行くか~」
みたいな感じでちゃっといってちゃっと帰ってこようとなりました。
内陸のカジノカノゲッラの詳しい行き方は過去の記事にあげてますので是非ご覧ください。
こちら!
バスでベネチアを出て空港近くの田舎町?にカジノはあります。
地図を見てもらえればわかると思いますがベネチア観光に行って島から出て内陸に行く人はあまりいないと思いますので是非参考にしてもらえればと思います。
ベネチアに飛行機で直接行く方はカジノが近くにあるので是非行ってみてください。
バスですぐです。
カジノまで歩く私。
ちなみに言っておきますがカジノまではこうやって歩く必要はありませんn。
我々はひとつ前のバス停で降りてしまって歩く羽目になりました。
カジノの目の前にバスが止まることを知らず。。。
カジノの表はこんな感じ、中国語が書いてあるように中国人のお客が多いです。
中は写真禁止なので文字でお伝えするしかないのですが
やはりアメリカンスタイルのカジノというだけあって中はピカピカガチャガチャ楽しい感じです。
ラスベガスはカジノホテルがメインストリートに並んでますからそりゃあ歩いているだけで楽しいです。しかし、ここはバスを使ってくる田舎町にカジノがある感じですからここでしか楽しめない、郊外のゲーセンみたいな感じです。
やっぱりラスベガスってすごいんだなと思いました。
あとプレイ中にドリンクサービスがなかったように思います。
ドリンクを頼むカウンターはありましたがウエイトレスの人が回ってたりはしないです。
正直テーブルゲームをしてる時コーラでも飲みたかったのですがそうゆうのはなかったです。
(私はお酒飲めない系男子)
もちろんドリンクがないのでチップを払うこともなく、そして私はテーブルゲームでもチップを払わなかったきがします。(勝ってたのに)
無意識でした、そんな雰囲気がなかったのでw
中の大きさは正直まぁまぁです、私の基準がラスベガスしかないのでラスベガス基準だと小さい。
私は少しガチャガチャ系のゲームをして後はテーブルゲームをしてました。
基本ブラックジャックとプントバンコ。
勝ったら勝った分の少しをルーレットに単発でかけて運試し。
ブラックジャック→ルーレット→プントバンコ→ルーレット
みたいな流れの繰り返しwあまり長時間プレイしないようにしています。
10分~20分しか同じテーブルには座り続けないです。
今回もこんな感じで200ユーロからスタートして400ユーロまで増やしました。
1~2時間遊んで帰ります。
十分楽しく遊べました。
帰り外にでるとすでに暗く、遠くのベネチアまでちゃんと帰れるか不安でしたが大丈夫。
カジノの前からバスが出ています。
帰りバスを待つために外に出たらまさにマダムって感じのいい雰囲気のおばあちゃんがイタリア語で話しかけてきました。
よくわからなかったのですが多分バスを待つならここよ!的な事だったと思います。
どうせだからベネチアに帰るために45Hの番線はここでいいですか?って聞きながら携帯の画面を見せたのですが(英語は通じなくても数字ならわかると思った。)
そしたらイタリア語でなんか言ってたんですがジェスチャーで分かりました。
「目が遠くて小さい文字は見えないのよ」って
かわいいマダムですこと。。。
ありがとう、大丈夫マダムと伝えました。
アメリカのモーテルでマダムと会話している人がいて「ありがとうマダム」と言っているフレーズが気に入っていつか使いたいな~と思っていたのが叶いましたw
その後カジノのバスの運転手に「ここであってる?」って聞いたらすごい不機嫌に英語分からないって英語で言われて「なんだこいつ!?」ってイラッとしたのはここだけの話です。
きっと彼には家族がいるのでしょうが、自分のお父さんや旦那が外ではそんな冷たい人間だったら悲しいですよね。私はそんなことしないように気を付けようと思いますw
無事18時過ぎにベネチアに着いたらもう暗くこんな感じでした。霧だらけ。
この日も一応帰ってきてから昨日言ったカジノにも行ってきました。
この日は土曜日、時間も20時頃。人が沢山いて賑わってました。
でもまぁディーラーは相変わらずでしたw
少し遊んで換金所に向かいます。
空いてる窓口に並んだらコインを含んだ換金は一番右の窓口で交換してって言われて一番右の所に行ったんですが、クローズのカードみたいなのがでていたんですが人はいたんです。でも彼はあっちでって言ったからお願いします~ってお金を出したらドヤ顔でクローズの札を私の前に出してきたんですよ。
すごくドヤ顔でした。おいアジア人お前はクローズの文字が見えないのか?みたいな感じで。
うんざりしてさっきの窓口の奴の所に戻ったらあっちって言ったじゃんみたいな。。。
すこしたらいまわしにされましたが結局最初の窓口の人が謝ってくれたのでよしとします。
あのドヤ顔にはうんざりでした。
彼にも家族がいるのでしょうが、、、、、、、、、、、、さっきの話と同じですw
この日は私がカジノで勝ったので今日は俺のおごりだっっ!!!って言ってご飯を食べに行きます。
ベネチアでお勧めの料理はカニと聞いたのでホテルの近くにカニの絵を描いて貼ってあるお店に行きました。
最初からここにすればよかったって言うくらいいいお店でした。
店員さんは天然パーマのおっさんだったんですが信頼のできる落ち着いた優しさでした。
場所はこちら。皆さん是非。
日頃の頼みすぎを考えて今日は軽く頼みます。
なんか調べて出ていたカニ料理はカニの甲羅に実が乗ってレモンを絞ってみたいな感じだったんですが出てきたのは違いました。
窓に張ってあるカニのメニューを頼んだんですが思ってたんとちゃいました。
でもおいしい。
優しいおっちゃんも頼んだときグッドチョイスだ!といって親指を立ててくれました。
多分ソフトシェル的な奴です。黄色いソースはポテトをペーストしたやつ。
それぞれ一皿頼んで足りなかったのでこのタイミングで前菜的な奴を頼みました。
グーグル先生で調べたらカツオのカルパッチョ的なやつだったと思います
おいしい。
やっぱり人がいいととてもおいしく感じます。すごくありがたい、優しいおっちゃん。。。
本日はこんな感じでおいしいご飯を食べて終了。
明日は昼ミラノに移動、終盤です。
終盤は異常な速さで終わる予想です、お楽しみに。
本日もありがとうございました。
14時にホテル集合。みんな時間通りの行動です。我々は時間にはキッチリしてる集団でよかった。。。
さてベネチアで14時。これからどうしよう?
「なにする?」
「今日もカジノ行きたいよね(私)」
「そうだね、、、」
昨日のカジノが静かすぎてあんなもんか~って感じになってみんなそこまで行きたい!ってなってなかったです。
「でもでも!内陸にあるカジノはアメリカンカジノだから絶対楽しいと思う!(私)」
「じゃあ行くか~」
みたいな感じでちゃっといってちゃっと帰ってこようとなりました。
内陸のカジノカノゲッラの詳しい行き方は過去の記事にあげてますので是非ご覧ください。
こちら!
バスでベネチアを出て空港近くの田舎町?にカジノはあります。
地図を見てもらえればわかると思いますがベネチア観光に行って島から出て内陸に行く人はあまりいないと思いますので是非参考にしてもらえればと思います。
ベネチアに飛行機で直接行く方はカジノが近くにあるので是非行ってみてください。
バスですぐです。
カジノまで歩く私。
ちなみに言っておきますがカジノまではこうやって歩く必要はありませんn。
我々はひとつ前のバス停で降りてしまって歩く羽目になりました。
カジノの目の前にバスが止まることを知らず。。。
カジノの表はこんな感じ、中国語が書いてあるように中国人のお客が多いです。
中は写真禁止なので文字でお伝えするしかないのですが
やはりアメリカンスタイルのカジノというだけあって中はピカピカガチャガチャ楽しい感じです。
ラスベガスはカジノホテルがメインストリートに並んでますからそりゃあ歩いているだけで楽しいです。しかし、ここはバスを使ってくる田舎町にカジノがある感じですからここでしか楽しめない、郊外のゲーセンみたいな感じです。
やっぱりラスベガスってすごいんだなと思いました。
あとプレイ中にドリンクサービスがなかったように思います。
ドリンクを頼むカウンターはありましたがウエイトレスの人が回ってたりはしないです。
正直テーブルゲームをしてる時コーラでも飲みたかったのですがそうゆうのはなかったです。
(私はお酒飲めない系男子)
もちろんドリンクがないのでチップを払うこともなく、そして私はテーブルゲームでもチップを払わなかったきがします。(勝ってたのに)
無意識でした、そんな雰囲気がなかったのでw
中の大きさは正直まぁまぁです、私の基準がラスベガスしかないのでラスベガス基準だと小さい。
私は少しガチャガチャ系のゲームをして後はテーブルゲームをしてました。
基本ブラックジャックとプントバンコ。
勝ったら勝った分の少しをルーレットに単発でかけて運試し。
ブラックジャック→ルーレット→プントバンコ→ルーレット
みたいな流れの繰り返しwあまり長時間プレイしないようにしています。
10分~20分しか同じテーブルには座り続けないです。
今回もこんな感じで200ユーロからスタートして400ユーロまで増やしました。
1~2時間遊んで帰ります。
十分楽しく遊べました。
帰り外にでるとすでに暗く、遠くのベネチアまでちゃんと帰れるか不安でしたが大丈夫。
カジノの前からバスが出ています。
帰りバスを待つために外に出たらまさにマダムって感じのいい雰囲気のおばあちゃんがイタリア語で話しかけてきました。
よくわからなかったのですが多分バスを待つならここよ!的な事だったと思います。
どうせだからベネチアに帰るために45Hの番線はここでいいですか?って聞きながら携帯の画面を見せたのですが(英語は通じなくても数字ならわかると思った。)
そしたらイタリア語でなんか言ってたんですがジェスチャーで分かりました。
「目が遠くて小さい文字は見えないのよ」って
かわいいマダムですこと。。。
ありがとう、大丈夫マダムと伝えました。
アメリカのモーテルでマダムと会話している人がいて「ありがとうマダム」と言っているフレーズが気に入っていつか使いたいな~と思っていたのが叶いましたw
その後カジノのバスの運転手に「ここであってる?」って聞いたらすごい不機嫌に英語分からないって英語で言われて「なんだこいつ!?」ってイラッとしたのはここだけの話です。
きっと彼には家族がいるのでしょうが、自分のお父さんや旦那が外ではそんな冷たい人間だったら悲しいですよね。私はそんなことしないように気を付けようと思いますw
無事18時過ぎにベネチアに着いたらもう暗くこんな感じでした。霧だらけ。
この日も一応帰ってきてから昨日言ったカジノにも行ってきました。
この日は土曜日、時間も20時頃。人が沢山いて賑わってました。
でもまぁディーラーは相変わらずでしたw
少し遊んで換金所に向かいます。
空いてる窓口に並んだらコインを含んだ換金は一番右の窓口で交換してって言われて一番右の所に行ったんですが、クローズのカードみたいなのがでていたんですが人はいたんです。でも彼はあっちでって言ったからお願いします~ってお金を出したらドヤ顔でクローズの札を私の前に出してきたんですよ。
すごくドヤ顔でした。おいアジア人お前はクローズの文字が見えないのか?みたいな感じで。
うんざりしてさっきの窓口の奴の所に戻ったらあっちって言ったじゃんみたいな。。。
すこしたらいまわしにされましたが結局最初の窓口の人が謝ってくれたのでよしとします。
あのドヤ顔にはうんざりでした。
彼にも家族がいるのでしょうが、、、、、、、、、、、、さっきの話と同じですw
この日は私がカジノで勝ったので今日は俺のおごりだっっ!!!って言ってご飯を食べに行きます。
ベネチアでお勧めの料理はカニと聞いたのでホテルの近くにカニの絵を描いて貼ってあるお店に行きました。
最初からここにすればよかったって言うくらいいいお店でした。
店員さんは天然パーマのおっさんだったんですが信頼のできる落ち着いた優しさでした。
場所はこちら。皆さん是非。
日頃の頼みすぎを考えて今日は軽く頼みます。
なんか調べて出ていたカニ料理はカニの甲羅に実が乗ってレモンを絞ってみたいな感じだったんですが出てきたのは違いました。
窓に張ってあるカニのメニューを頼んだんですが思ってたんとちゃいました。
でもおいしい。
優しいおっちゃんも頼んだときグッドチョイスだ!といって親指を立ててくれました。
多分ソフトシェル的な奴です。黄色いソースはポテトをペーストしたやつ。
それぞれ一皿頼んで足りなかったのでこのタイミングで前菜的な奴を頼みました。
グーグル先生で調べたらカツオのカルパッチョ的なやつだったと思います
おいしい。
やっぱり人がいいととてもおいしく感じます。すごくありがたい、優しいおっちゃん。。。
本日はこんな感じでおいしいご飯を食べて終了。
明日は昼ミラノに移動、終盤です。
終盤は異常な速さで終わる予想です、お楽しみに。
本日もありがとうございました。
コメント
コメントを投稿