昨日はおいしいご飯を食べてさてどうする!!!
ウィンのポーカールームは結構わかりやすいですし、フロアの真ん中とかにあるので良いです。
詳しいポーカールームの参加方法は過去の記事を参考にしてください。
上の記事にもあるけど
ウィンのミニマムベットは25/50〜500/1000くらいまで
もちろん私は25/50ですよ、、、ええ。
いやいや ブラインド50HKDって日本円で750円くらいだからね!?
ウェイティングがえぐいえぐい
私が登録した時点で7〜8人はいたと思いますし、参加できるまで1時間くらい待ちました。
いよいよ私の番になりマイク持った人が名前を呼んでくれて席に案内されます。
席にはすでに8人くらいのプレイヤーが座ってましてそれぞれ個性たっぷりの雰囲気を出してます。
私の右はアジア系(日本人じゃない)の山登りしてそうな服来たおっさん。左は歳は結構いってるけど若く見えるおばさま(多分風邪引いてる、ずっとぐずぐず言っててました)
私は手堅くプレイしててたまにがっつりかけたりしてるんですが。
フロップだったかで大きくかけたら隣のおっさんがびっくりした顔して私の顔をガン見してきたんですね。
とっさに「何っ!?」って聞いたけど日本語わからないよね君、、、うん、ごめんね、、、
そのあと彼はなぜが空いた席があるとそっちに移動を繰り返し、席を転々としてました。
いや!落ち着けよ!!!
隣の綺麗なおばさまも結構手堅くうってました。
マカオのポーカールーム独特なのか、どのテーブルにも
「なんでもついてくるおじさん」
がいます。
あとで連れに聞いてもやはり自分のテーブルにもいたと、、、
私のテーブルにも1人そんなおっさんがいまして、見るからに中国系のおっさんの雰囲気です。
そしてなんか肉体労働的なことをしてそうな荒々しさとかガタイ、顔つきをしてます。
私の知ってる日本のアミューズメントカジノにもそんなおっさんがいましてみるからに同じ雰囲気を醸し出しています。
そしてその人たちは決まってディーラの横の席にいます。
端っこが好きなんですね、きっと自分がテーブルを牛耳ってる感が好きなんだと思います。
「なんでもついてくる」とは、スーテッドでもコネクタでもなんでもついてきてフロップを見る。そしてフラッシュ、ストレートあたりを狙ってくる人たちです。
そして彼らはとても多いスタックを持っているのでショートだと太刀打ちできません。
困った、困った 。
結果はまぁまぁまぁ、、、
私はそもそもショートスタックで参加してしまいましてね、結構戦い方に苦戦してました。
明日も早いし22時とかくらいにはポーカールームを出て昨日行ったラルクカジノで少しブラックジャックをしてランドマークマカオに帰りました。
ブラックジャックもいい結果は残せず残念!
明日は9時前にはホテルを出てフェリーターミナルに向かいます!
レッツ帰国!
本日もありがとうございました。
明日の朝には速攻フェリーに乗って帰るので今日が実質マカオ楽しめるDAY最終日です。
外にでるとすっかりこんな景色です。
またまた自由行動です
日本人A、ポーカーのトーナメントに参加してきます。
日本人B、ポーカールームでキャッシュゲームをします。
日本人C、ポーカールームでキャッシュゲームをします。
日本人D、ちょっといろいろふらふらしてポーカールームでキャッシュゲームをします。
散っ!!!
この日ポーカースターズのトーナメントが夜に開催されてまして、22時〜1500HKDのハイパーターボがあり1人はそちらに。
我々はトーナメントよりキャッシュだぜってことでキャッシュに参加。
参加するポーカールームはウィンでございます。
ウィンのポーカールームは結構わかりやすいですし、フロアの真ん中とかにあるので良いです。
詳しいポーカールームの参加方法は過去の記事を参考にしてください。
マカオ ポーカールームの参加方法
http://lifeisajoketomsblog.blogspot.com/2017/12/blog-post.html
Life is a Joke トムさんのブログです。
http://lifeisajoketomsblog.blogspot.com/2017/12/blog-post.html
Life is a Joke トムさんのブログです。
上の記事にもあるけど
ウィンのミニマムベットは25/50〜500/1000くらいまで
もちろん私は25/50ですよ、、、ええ。
いやいや ブラインド50HKDって日本円で750円くらいだからね!?
毎回リンプイんするのにラーメン一杯ってどうゆうことやねん!
そして普通リンプイんなんてできないから平気で150HKDとかになるのですよ
感覚おかしくなりますね〜
18時とか19時くらいにポーカールームについたんですが
まぁ〜〜〜〜〜〜〜
そして普通リンプイんなんてできないから平気で150HKDとかになるのですよ
感覚おかしくなりますね〜
18時とか19時くらいにポーカールームについたんですが
まぁ〜〜〜〜〜〜〜
ウェイティングがえぐいえぐい
私が登録した時点で7〜8人はいたと思いますし、参加できるまで1時間くらい待ちました。
いよいよ私の番になりマイク持った人が名前を呼んでくれて席に案内されます。
席にはすでに8人くらいのプレイヤーが座ってましてそれぞれ個性たっぷりの雰囲気を出してます。
私の右はアジア系(日本人じゃない)の山登りしてそうな服来たおっさん。左は歳は結構いってるけど若く見えるおばさま(多分風邪引いてる、ずっとぐずぐず言っててました)
私は手堅くプレイしててたまにがっつりかけたりしてるんですが。
フロップだったかで大きくかけたら隣のおっさんがびっくりした顔して私の顔をガン見してきたんですね。
とっさに「何っ!?」って聞いたけど日本語わからないよね君、、、うん、ごめんね、、、
そのあと彼はなぜが空いた席があるとそっちに移動を繰り返し、席を転々としてました。
いや!落ち着けよ!!!
隣の綺麗なおばさまも結構手堅くうってました。
マカオのポーカールーム独特なのか、どのテーブルにも
「なんでもついてくるおじさん」
がいます。
あとで連れに聞いてもやはり自分のテーブルにもいたと、、、
私のテーブルにも1人そんなおっさんがいまして、見るからに中国系のおっさんの雰囲気です。
そしてなんか肉体労働的なことをしてそうな荒々しさとかガタイ、顔つきをしてます。
私の知ってる日本のアミューズメントカジノにもそんなおっさんがいましてみるからに同じ雰囲気を醸し出しています。
そしてその人たちは決まってディーラの横の席にいます。
端っこが好きなんですね、きっと自分がテーブルを牛耳ってる感が好きなんだと思います。
「なんでもついてくる」とは、スーテッドでもコネクタでもなんでもついてきてフロップを見る。そしてフラッシュ、ストレートあたりを狙ってくる人たちです。
そして彼らはとても多いスタックを持っているのでショートだと太刀打ちできません。
困った、困った 。
結果はまぁまぁまぁ、、、
私はそもそもショートスタックで参加してしまいましてね、結構戦い方に苦戦してました。
明日も早いし22時とかくらいにはポーカールームを出て昨日行ったラルクカジノで少しブラックジャックをしてランドマークマカオに帰りました。
ブラックジャックもいい結果は残せず残念!
明日は9時前にはホテルを出てフェリーターミナルに向かいます!
レッツ帰国!
本日もありがとうございました。
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