あー忘れる忘れる
脳みそからどんどん流れ出ていく記憶。
もうなんやかんやラスベガスから帰ってきて1ヶ月経ちました。
先日、田舎の公民館に行ったら利用料100円で、当日借してください〜と伝えて利用してたら帰り際にお金払おうとしたら「あ〜いいですよ、いりません」って言われました。
まじかよ、そのラフさアメリカかよ!って思いました。
なぜかってラスベガス初日、ルクソールホテルの駐車場に車を止めたのですが
もっと近くて安い所はないか?むしろホテルは駐車場無料が多いはずなのに?
宿泊者用の無料駐車場があるはずだ!って思って一旦駐車場を出ようとしました。
その時精算機の前にスタッフがいてバーが上がりっ放し。
勝手にでるのもあれなので車を止めたら
「機械が壊れたから無料でいいわ」ですって奥さん
ラフでいいですよね。
さて昨日は朝の4時頃寝た私です
初日から気になり続けた物を紹介したいと思います。
ホテルのベットなのですがこの絵が色んなところに書いてある。
これね
真ん中のなんかユニクロに見える
それだけです。
さて!
昨日の夜中、マックの帰りに帰国までのスケジュールを考えた結果。
私と山田くんは明日はトーナメントは出ない!
という結論になりました!
理由は時間がかかって帰国できない可能性がある。
そもそも3日って言ってたトナメが4日目に突入したり1日だって言ってたやつが2日目に突入したりスケジュール変更がめちゃくっちゃ多いWSOPですので帰れなくなったら困るから諦めます。
次回は日程に余裕を持って参加したいです。
別室の二人は昼間のトナメに一個でるようです。
てな訳でそんな私と山田くんはこの1日を
ショッピング
に使います。
先に言っておきますがラスベガスの街を歩きながら「これこそ観光だじょ〜」って100回くらい言ってます。
11:00 起床、別室の二人はこの時間くらいにトナメに出てます。
真面目でいいこっちゃいいこっちゃ。
我々は起きてシャワーを浴びて出発。
いつもとは違う道で外に出ようとしたらルクソール内にスタバ発見。
この旅でひたすらお世話になってるので挨拶がてらフラペチーノを買います。
正直買うつもりはなかったのですが山田くんがコーヒーを買ってるのを見て
朝ごはん食べてないことに気づき買います。
今日はきっと朝ごはんも昼ごはんも適当だしこれからラスベガスの炎天下の中を歩くわけなので一番カロリーの高いものにしよう、そうしよう。という理由ですごく久しぶりにフラペチーノを買います。
そもそも日本じゃスタバなんてなかなか行かなかったしフラペチーノなんて高尚な物は女の子といる時しか買ってはいけない禁断の飲料だと思ってますから悪魔に魂を売るつもりで購入。
これは完全に悪魔に魂を売って飲んでますね。
この日は先日買ったグランドキャニオンTシャツで挑みます。
新潟でいうと観光客の外人が新潟市で佐渡金山Tシャツ着てスタバ買ってるくらにの感覚でしょう。
チョコチップフラペチーノみたいなの頼んだんですがチョコチップがコリコリしててめっちゃ気に入りました。
日本に帰ってきてもたまに買いに行きます。
チョコチップがでかすぎるとストローに詰まってそれ以降吸えども吸えども肺を動かすカロリーだけ奪われていく悪魔の飲み物に早変わりします。
話は変わりますが、シアトルの空港でアラスカ航空のロゴをぼーっと見てたら
「おっさんやん。。。」って誰もが思うと思うんです。
https://matome.naver.jp/odai/2143139678217223301/2143152946146617603
で、僕の中では勝手に
探検家の「星野道夫」さんだと思ってたんです。
確かアラスカにご縁のある人だし、自分の知らないもっと深い国際的な付き合いがあってロゴに起用されたんだねって思ってた。
ふとしたタイミングで連れに「あれって星野道夫さんだよね?」って言ったら
「え?そんなわけなくね?アラスカ航空になんで日本人なん?」って言われて
「確かに!」ってなりました。
正解はエスキモーのおじさんだそうです。
詳しく知りたい人は自分で調べてください。
さて!
そんなわけでスタバをもちながらラスベガスを歩きます。
暑い、ひたすら暑いしサングラスないと死にます。
ひとまず聖地のコカコーラストアに向かいます。
場所はここ
こちらのコカコーラストアではひたすらコカコーラのグッツが売られています。
そして各国のコーラ飲み比べができます。
次はM&Mストア。
コカコーラストアのすぐ隣にあります。
階の表記いいよね。
ある程度お土産を買って次はベラッジオの噴水を見に行きます。
夜は尚いいのけどまぁ昼でもいい感じですよ。
ここはオーシャンズシリーズで出てたりブルーノマーズのPVに出てたりするところですね。
噴水の前はこんな感じでフランスが広がる。
この辺りですでに17時頃。
連れの一人がトーナメントで飛んで合流する為にプラネットハリウッドカジノに向かいます。
合流する奴は地図という機能にめちゃくちゃ弱い人間でして
「大通り」という感覚がないらしくどこからカジノに入ったか、カジノ内のどこのお店の前にいるかわかってない。
「〇〇って店の前にいる」と言われ「どっから入ったの?」「知らん!」て人ですから合流するまでに結構揉めました。
最終的に階段の下にいる!という説明から階段の下に行ったところいない!
どこだ!どこの階段だ!あぁん?!って思ったら
小さな階段の脇から出てきました。
気を取り直してプラネットハリウッドからUberでルクソールに帰ります。
確かこの時の運転手はカトリーナ。
特に会話もなく、この名前はお前か?(漢字)と携帯の画面を見せられて終わった覚えがあります。
トナメに出ていたもう一人の連れも飛んで全員で晩飯を食べることとなりました。
全員共通して「ルクソールのバフェ(日本で言うビュッフェ)は高いし(30$)味が大味だしスイカが一番おいしいくらいのクオリティだから嫌だ。でもファーストフードもいやじゃ」
というわけでマップで見つけたマンダレイベイのバフェに行きます。
マンダレイベイは我々は連日キャッシュゲームをしてるポーカールームがあるカジノ。
ルクソールの隣、いつもお世話になっております。
この辺りから、いやうすうす気が付いてましたがこのアメリカという地でコミュニケーションを取る時、必ず私が現地の人と会話をしていました。
別に私だって英語ペラペラじゃないし4人の中では一番慣れてるくらいの人間です。
(ちなみに私は高校生の時英検3級に落ちてます。そのあと勉強した。)
なぜ毎回私がコミュニケーション取ってんだ?と疑問に思いましたが
このマンダレイベイのバフェで検証したところすごい事実がわかりました。
まず例えてとして4人が並んでレジあるいはフロント、受付、なんらかの窓口に行くとします。
今回はマンダレイベイのバフェを参考にしましょう。
最初は横一列でスタート。みんなで話しながら進みます。
=====受付=====
↑ ↑ ↑ ↑
↑ ↑ ↑ ↑
↑ ↑ ↑ ↑進行方向
===A=B=私=D===
ここでDを道連れにして私はあえて自分の歩くスピードを遅くします。
理由はもちろん一番最初に受付の前に立たないこと=会話しなきゃいけなくなる。
=====受付=====
↑ ↑ ↑ ↑
↑ ↑ ↑ ↑
↑ ↑ ↑ ↑進行方向
===A=B=
私=D===
どんどん近づく受付。
そして若干左にそれていくAとB。
私とDはより後ろにポジションを取ります。
=====受付=====
↑ ↑ ↑ ↑
↑ ↑ ↑ ↑進行方向
=A=B===
私=D===
受付についたAとBは横にそれて待機!
私とDが近づきます。
=====受付=====
A=B===
私=D===
時間差で私が受付にゴール!
仕方なく「4人です。バフェ食べにきました。」と受付をスタートします。
=====受付=====
A=B===私=D===
てなことが毎回毎回繰り広げられていました。
気がつくと自分以外の人は受付から若干距離を取り私が目の前に立つことになっていました。
いやいや、ゆうたって私も毎回毎回好き好んで受付と対話してるわけじゃないよ?
よく分かんない単語に「え?なに?」って聞き返しても結局分かんないこともあるし
わかるまでなんども聞き返さないといけなかったり結構ストレスなんですよ?
この法則がわかった私は今後「自分のものは自分で頼む式」に変更しました。
さて、マンダレイベイのバフェはこんな感じ。
だいたい似たような感じでしたが、ドリンクはスタッフにオーダーでしたね。
値段は確か30$前後。
ごっちゃんでした。
すぐにお腹いっぱいになったので先に部屋に戻って休憩。
この後は最後のポーカーに向かいます。
本日もありがとうございました。
脳みそからどんどん流れ出ていく記憶。
もうなんやかんやラスベガスから帰ってきて1ヶ月経ちました。
先日、田舎の公民館に行ったら利用料100円で、当日借してください〜と伝えて利用してたら帰り際にお金払おうとしたら「あ〜いいですよ、いりません」って言われました。
まじかよ、そのラフさアメリカかよ!って思いました。
なぜかってラスベガス初日、ルクソールホテルの駐車場に車を止めたのですが
もっと近くて安い所はないか?むしろホテルは駐車場無料が多いはずなのに?
宿泊者用の無料駐車場があるはずだ!って思って一旦駐車場を出ようとしました。
その時精算機の前にスタッフがいてバーが上がりっ放し。
勝手にでるのもあれなので車を止めたら
「機械が壊れたから無料でいいわ」ですって奥さん
ラフでいいですよね。
さて昨日は朝の4時頃寝た私です
初日から気になり続けた物を紹介したいと思います。
ホテルのベットなのですがこの絵が色んなところに書いてある。
これね
真ん中のなんかユニクロに見える
それだけです。
さて!
昨日の夜中、マックの帰りに帰国までのスケジュールを考えた結果。
私と山田くんは明日はトーナメントは出ない!
という結論になりました!
理由は時間がかかって帰国できない可能性がある。
そもそも3日って言ってたトナメが4日目に突入したり1日だって言ってたやつが2日目に突入したりスケジュール変更がめちゃくっちゃ多いWSOPですので帰れなくなったら困るから諦めます。
次回は日程に余裕を持って参加したいです。
別室の二人は昼間のトナメに一個でるようです。
てな訳でそんな私と山田くんはこの1日を
ショッピング
に使います。
先に言っておきますがラスベガスの街を歩きながら「これこそ観光だじょ〜」って100回くらい言ってます。
11:00 起床、別室の二人はこの時間くらいにトナメに出てます。
真面目でいいこっちゃいいこっちゃ。
我々は起きてシャワーを浴びて出発。
いつもとは違う道で外に出ようとしたらルクソール内にスタバ発見。
この旅でひたすらお世話になってるので挨拶がてらフラペチーノを買います。
正直買うつもりはなかったのですが山田くんがコーヒーを買ってるのを見て
朝ごはん食べてないことに気づき買います。
今日はきっと朝ごはんも昼ごはんも適当だしこれからラスベガスの炎天下の中を歩くわけなので一番カロリーの高いものにしよう、そうしよう。という理由ですごく久しぶりにフラペチーノを買います。
そもそも日本じゃスタバなんてなかなか行かなかったしフラペチーノなんて高尚な物は女の子といる時しか買ってはいけない禁断の飲料だと思ってますから悪魔に魂を売るつもりで購入。
これは完全に悪魔に魂を売って飲んでますね。
この日は先日買ったグランドキャニオンTシャツで挑みます。
新潟でいうと観光客の外人が新潟市で佐渡金山Tシャツ着てスタバ買ってるくらにの感覚でしょう。
チョコチップフラペチーノみたいなの頼んだんですがチョコチップがコリコリしててめっちゃ気に入りました。
日本に帰ってきてもたまに買いに行きます。
チョコチップがでかすぎるとストローに詰まってそれ以降吸えども吸えども肺を動かすカロリーだけ奪われていく悪魔の飲み物に早変わりします。
話は変わりますが、シアトルの空港でアラスカ航空のロゴをぼーっと見てたら
「おっさんやん。。。」って誰もが思うと思うんです。
https://matome.naver.jp/odai/2143139678217223301/2143152946146617603
で、僕の中では勝手に
探検家の「星野道夫」さんだと思ってたんです。
確かアラスカにご縁のある人だし、自分の知らないもっと深い国際的な付き合いがあってロゴに起用されたんだねって思ってた。
ふとしたタイミングで連れに「あれって星野道夫さんだよね?」って言ったら
「え?そんなわけなくね?アラスカ航空になんで日本人なん?」って言われて
「確かに!」ってなりました。
正解はエスキモーのおじさんだそうです。
詳しく知りたい人は自分で調べてください。
さて!
そんなわけでスタバをもちながらラスベガスを歩きます。
暑い、ひたすら暑いしサングラスないと死にます。
ひとまず聖地のコカコーラストアに向かいます。
場所はここ
こちらのコカコーラストアではひたすらコカコーラのグッツが売られています。
そして各国のコーラ飲み比べができます。
次はM&Mストア。
コカコーラストアのすぐ隣にあります。
階の表記いいよね。
ある程度お土産を買って次はベラッジオの噴水を見に行きます。
夜は尚いいのけどまぁ昼でもいい感じですよ。
ここはオーシャンズシリーズで出てたりブルーノマーズのPVに出てたりするところですね。
噴水の前はこんな感じでフランスが広がる。
この辺りですでに17時頃。
連れの一人がトーナメントで飛んで合流する為にプラネットハリウッドカジノに向かいます。
合流する奴は地図という機能にめちゃくちゃ弱い人間でして
「大通り」という感覚がないらしくどこからカジノに入ったか、カジノ内のどこのお店の前にいるかわかってない。
「〇〇って店の前にいる」と言われ「どっから入ったの?」「知らん!」て人ですから合流するまでに結構揉めました。
最終的に階段の下にいる!という説明から階段の下に行ったところいない!
どこだ!どこの階段だ!あぁん?!って思ったら
小さな階段の脇から出てきました。
気を取り直してプラネットハリウッドからUberでルクソールに帰ります。
確かこの時の運転手はカトリーナ。
特に会話もなく、この名前はお前か?(漢字)と携帯の画面を見せられて終わった覚えがあります。
トナメに出ていたもう一人の連れも飛んで全員で晩飯を食べることとなりました。
全員共通して「ルクソールのバフェ(日本で言うビュッフェ)は高いし(30$)味が大味だしスイカが一番おいしいくらいのクオリティだから嫌だ。でもファーストフードもいやじゃ」
というわけでマップで見つけたマンダレイベイのバフェに行きます。
マンダレイベイは我々は連日キャッシュゲームをしてるポーカールームがあるカジノ。
ルクソールの隣、いつもお世話になっております。
この辺りから、いやうすうす気が付いてましたがこのアメリカという地でコミュニケーションを取る時、必ず私が現地の人と会話をしていました。
別に私だって英語ペラペラじゃないし4人の中では一番慣れてるくらいの人間です。
(ちなみに私は高校生の時英検3級に落ちてます。そのあと勉強した。)
なぜ毎回私がコミュニケーション取ってんだ?と疑問に思いましたが
このマンダレイベイのバフェで検証したところすごい事実がわかりました。
まず例えてとして4人が並んでレジあるいはフロント、受付、なんらかの窓口に行くとします。
今回はマンダレイベイのバフェを参考にしましょう。
最初は横一列でスタート。みんなで話しながら進みます。
=====受付=====
↑ ↑ ↑ ↑
↑ ↑ ↑ ↑
↑ ↑ ↑ ↑進行方向
===A=B=私=D===
ここでDを道連れにして私はあえて自分の歩くスピードを遅くします。
理由はもちろん一番最初に受付の前に立たないこと=会話しなきゃいけなくなる。
=====受付=====
↑ ↑ ↑ ↑
↑ ↑ ↑ ↑
↑ ↑ ↑ ↑進行方向
===A=B=
私=D===
どんどん近づく受付。
そして若干左にそれていくAとB。
私とDはより後ろにポジションを取ります。
=====受付=====
↑ ↑ ↑ ↑
↑ ↑ ↑ ↑進行方向
=A=B===
私=D===
受付についたAとBは横にそれて待機!
私とDが近づきます。
=====受付=====
A=B===
私=D===
時間差で私が受付にゴール!
仕方なく「4人です。バフェ食べにきました。」と受付をスタートします。
=====受付=====
A=B===私=D===
てなことが毎回毎回繰り広げられていました。
気がつくと自分以外の人は受付から若干距離を取り私が目の前に立つことになっていました。
いやいや、ゆうたって私も毎回毎回好き好んで受付と対話してるわけじゃないよ?
よく分かんない単語に「え?なに?」って聞き返しても結局分かんないこともあるし
わかるまでなんども聞き返さないといけなかったり結構ストレスなんですよ?
この法則がわかった私は今後「自分のものは自分で頼む式」に変更しました。
さて、マンダレイベイのバフェはこんな感じ。
だいたい似たような感じでしたが、ドリンクはスタッフにオーダーでしたね。
値段は確か30$前後。
ごっちゃんでした。
すぐにお腹いっぱいになったので先に部屋に戻って休憩。
この後は最後のポーカーに向かいます。
本日もありがとうございました。
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