アートの話の続き

先日話したアートの事をしっかりと。。。

ローマで晩御飯を食べた時トイレが行きたくなりましてトイレどこ?って聞いたら地下にあるよと、、、

オッケイっていって階段を下りて地下に行ったらこいつがいました。





いや怖いですよ、、、
薄暗くて誰もいない地下室にこれって、、、

でもよくみたらそこはアトリエみたいに使われていて色んな方の作品とかが置いてました。

いいところでした。


こちらはコロッセオの前にあった作品。
なかなかのサイズです。
いいですね。近くでみると体に小さな文字が書いてあります。





あとはフィレンツェで見た看板。
Tのマークの標識をキリストにしてました。



いいね!
日本じゃこんなことしたらすぐに交換するでしょうけど変えてないんですね。
他にもこんな作品が沢山ありました。
警察も寛容なんでしょうか?

歴史ある町にこういったアート作品がある違和感、いい意味での違和感素敵です。

あとはベネチアのムラーノ島にあったガラスの作品。
ムラーノ島はガラス職人の島。
ガラスの作品がありました。



職人といえば作家とはすこし違う意味ですがムラーノ島のガラス雑貨のお店は職人のお店も作家のお店もどちらもあるようでした。

そんななか街中にあるガラスの作品は古い街並みに新しい雰囲気をいれつつ壊さないとてもいい景色になっていました。

他にもそろばんみたいな作品もあったけど写真撮るのを忘れました。


そんなかんじでイタリアのアート作品についてでした。

本日もありがとうございました。

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