ラスベガスのチップ

トランプの話をしたので今度はチップの話。

カジノは現金をチップに変えてゲームをします。
チップはそれぞれのカジノによって違うデザインで色んなカジノのチップを見るのも面白いポイントだと思います。
チップは1$、5$、10$、20$、50$、100$なんかがあります。
高い額のチップは持って帰るより換金した方がいいので持って帰れませんが1$とか5$のチップはお土産として持って帰ってました。

ラスベガスに行ったとき色んなカジノに行きながら少しプレーをしてチップをゲットして帰るみたいな習慣が出来てきますw
本命のコスモポリタンとフラミンゴはじっくりゲームをしましたが途中で行ったMGMグランドとかはチップゲットのためさっくりプレイして帰ってました。

こんな感じ。



下の二つはコスモポリタンの1$チップと5$チップ。ラスベガスの中でもハイクラスなコスモポリタンらしいすっきりしたデザインです。コスモポリタンの建物は他のカジノのようにピッカピッカのネオンではなくシックなホテルのような外観です。
右上はフラミンゴの5$チップ。フラミンゴはやはりフラミンゴのピンク色、そしてフラミンゴのホテルの外観が書いてあります。そして1970年という年代。
左上はMGMグランドの1$チップ。MGMのライオンが書いてあります。フラミンゴもMGMも少し使い古された感じでしたがコスモポリタンは最近できたこともあってキレイ。

こんな感じでカジノごとに違うデザインのチップ、見るだけでも楽しいですし集めたくなっちゃいます。


番外編でこちら



上のふたつはフラミンゴで売ってたチップ。勿論お土産用のチップ。小さく100$って書いてますw

下はルート66のチップ。途中に寄ったセリグマンのお土産屋さんで買いました。



こちらはサーカスサーカスのお土産屋で買ったチップとダイスのセット。
友人とポーカーとかやるときように買いましたが誰も買ってないのかすごい時間がたってる感じがしました。箱が傷だらけだったり。



チップのクオリティも低いですw



そんなわけでラスベガスのチップのお話でした。
ありがとうございました。



コメント

  1. 多くの場合、カジノはさまざまなゲームの説明レッスンを提供しています。 同様に、親切な見知らぬ人がいくつかの迷惑なアドバイスを提供するために介入するかもしれません。 これらの教師が伝えようとしている教訓に非常に注意してください。 カジノは本当にあなたをハウスビートのブラックジャックプレイヤーにしたいですか? もちろん違います!
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    海外 パチスロ

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