またマカオ No.2 初日が終了します。

さて、陳光記飯店でお昼も食べたしカジノに向かいます。

先ほどの両替でウィンのポーカールームのブラインドを確認しまして、50/100しかない。

高いので一応タイパ島にも行って確認して見ます。


※ポーカールームとかの詳しい話は別の記事に。

マカオ ポーカールーム 情報2018年6月
https://lifeisajoketomsblog.blogspot.com/2018/07/20186_34.html
Life is a Joke

ウィンから無料シャトルバスに乗って一旦マカオフェリーターミナルまで。
そこから乗り換えてベネチアン行きのバスに乗ります。

ウィンから出ているバスはものによってUSB端子がさせる座席があるので携帯の充電ができますよ。バスのフリーWifiもあるし、最高ですわ。



ベネチアンに到着して驚いたことは水が張ってたことです。



当たり前ですが、我々が前回行った時はもう水がなくて枯れっ枯れでした。

ベネチアンのポーカールームも50/100しかなかったです。

最近ポーカースターズが撤退したCOD(シティオブドリームス)も見に行きましたがポーカールーム終わってました。

残念、というところでCODで思わぬ人と再開を果たします。





















どすこい!!!









味の道場!どどすこい!!!





完全にスト2のエドモンド本田先輩です。

こんなところで会うなんてご苦労様です。

ちゃんと給料もらってるんでしょうか?
ちゃんとカプコンに給料支払っているんでしょうか?

今にも百貫落としをしそうな出で立ちです。




さて本田先輩にも会えたし一旦ホテルのチェックインをしにマカオ島に戻ります。



一番近いであろうサンズカジノまでバスで移動してそこから歩きます。




私のホテルは安さだけに惹かれて事前に予約してしまい当日結構遠い事に気づきます。

「フーフアホテル」
安いです。だいたい600HKDくらいでした。(8000円前後、いや高いな)
予約サイトだと500HKDくらいなのにTAXとかサービス料を現地で上乗せされて結局高くなる。

場所はこちらです。
















歩いてると

もう暑い暑い!!!



汗だくです。






途中あの陳光記飯店がチェーン店ってことを知りました。



陳光記さんが有名人なんですね。きっと。


汗だくで歩いて30分。やっとホテルに到着。

こんなにベッドと扉が近い事ありますか?




ちょっと落ち着いたらカジノに繰り出します。

ウィンカジノで50/100でプレイ。

詳しい内容は別の記事でアップします。






6時間程プレイしていい結果を残せました。



帰りに前回も行った『永勝美食』によって帰りました。



場所はここ。夜遅くまでやってるしおいしいのでおすすめ。




クタクタな中また30分歩いて帰ります。



夜道からのリスボア。

町は夜でも危なくなかったです。

ホテルに戻って1日目終了。

明日は二日目スタートです。

本日もありがとうございました。



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