シアトル空港で乗り継ぎが間に合わない時はこうする リブックの仕方

こんにちは!
あなたより先にシアトル空港で乗り継ぎが間に合わなかった者です!

みなさんはそんなことないと思いますがたまに間に合わない方もいるんじゃないでしょうか?

間に合わないかどうかはシアトル空港に降り立ち長蛇の列を眺めた時に感じるかもしれませんね。

シアトル空港の中でもよりWifiの繋がりが悪いエリアで
「あ〜これ間に合わないわ〜」と感じるはずですからこのブログを検索している時間はあっても電波はあるのでしょうか。

もし運良くWifiを拾ったり、もともと海外放題だぜ!って人はこのブログにお越しいただきありがとうございます。

先に言っておきたいのですが
大丈夫です、安心してください。

きっと今不安でしょうから先に言っておきます。
どうにかなるので安心してください。


落ち着いてリブック(予約の取り直し)をしましょう。
もちろん無料です。



おっと、先に言っておきますがこれは
日本〜(JAL)〜シアトル〜(アラスカ航空)〜ラスベガス
のルートです。


ですが日本から出発してアメリカ国内で乗り継ぎをする場合全員が
・最初に到着したアメリカの空港で入国審査を受けなくてはいけない
・荷物は一度ピックアップして再度預けなくてはいけない
のでみなさん似てる心境だと思います。

私が間に合わなかった時のお話はこちらから

ラス旅 Vol.1 出国〜入国 ずっと座ってる
https://lifeisajoketomsblog.blogspot.com/2019/07/vol1.html
Life is a Joke


ひとまず今あなたが並んでるであろう入国審査の列から解放されると下の階に行かされます。
それが画像の赤い矢印です。
赤い矢印のエリアで自分の荷物を確実に拾ってください。
飛行機が間に合っても間に合わなくてもその荷物を預けなおししなくてはいけません。




自分の荷物を持って税関を抜けてください。

アラスカ航空デルタ航空で乗り継ぎするけど間に合ってない人

間に合ってようが間に合ってなかろうが
上の画像右下にある「乗り継ぎカウンター」で乗り継ぎの手続きをしてください。
ここにはアラスカ航空とデルタ航空のカウンターがあります。
乗り遅れている場合もこのカウンターに行けば勝手に次の便に変更してくれます。
そのあとすぐ上の「手荷物再受託カウンター」で荷物を再度預け、セキュリティチェックを再度受けてターミナルに向かいます。

飛行機に乗って到着した空港で入国審査、税関などはないので自分の荷物を持って空港を出ましょう。






|それ以外の場合

ひとまず周りに日本語のスタッフがいないか探しましょう。
荷物の受け取りエリアにはスタッフが沢山いるので
日本人のスタッフがいるかもしれません。JALの荷物が置いてある周辺をさがしましょう。その人に聞けば一発です。


また、JALのサイトでなんとなくふわっと乗っておりますのでこちらを参考にしてください。

https://www.jal.co.jp/inter/airport/sea/transit/


本日もありがとうございました。

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