本日フィレンツェからベネチアに移動、水の都にきました私です。
本日はベネチアのカジノについてひとつ。
ベネチアには2つカジノがあります。
一つは島の中にあるベンドラミンカレルジ
もう一つは本島の方にあるカノゲーラ。
今日行ってきましたのは島の中にあるベンドラミンカレルジです。
簡単に説明すると格式高い(一応)すごく古〜いカジノです。
詳しい説明はこちらのまとめてあるサイトがオススメです。
このカジノは表と裏の入り口があって、表は運河から、裏は裏路地からというのだからそりゃあ
表から入りたいじゃない。
てなわけで、ホテルからの道的には遠回りになりますが、駅近くのボート乗り場から運河沿いの正面入り口に向かいます。
ボートの乗り場はこちら
ざっくりとした位置ですが、駅から橋を渡って左下の運河を見れば
CASINO ボート
的なことが書いてありますので、それに乗ります。
料金は無料。
ここからボートに乗ってカジノに向かいます。
何時発なのか、何分ごとに発車なのかわかりませんが程なくして出発。
10分ほどで到着です。
とても綺麗ですね。
正面から入るとすぐ右手に受付があるのでこちらで入場料プラス10ユーロ分の利用券を買いましょう。
パスポートを渡すと、スロット用の10ユーロかテーブルプレイ用の
10ユーロか聞かれるので答えましょう。
後は顔認証の写真を撮って終わりです。
そこからさらに奥に進むと左手に受付的なところがあってそこで入場券のバーコードをスキャンします。またこの受付の奥にテーブルルームに続く階段があります。右手にスロット系の部屋があります。さらに奥に少し進んだ左手にはクロークとジャケットを貸してくれるスペースがあります。
こちらのカジノは格式が一応高く男性はジャケットの着用が必須です。
しかし無料で借りれるので楽です。
下はジーンズでも問題ないです。靴もスニーカーで大丈夫。シャツは襟がついていればなんでも大丈夫だと思います。
とりあえずスロットの部屋を覗きます。
スロット系は特にドレスコードはなく適当な服でいいんだと思います。(タンクトップ、短パンとかはダメだと思います。)
少しスロットを楽しんだら、いよいよテーブルルームの部屋にいきたいと思います。
先ほどの受付の後ろの階段を上ってテーブルルームに入ります。
最初に思ったことは
空気重たいな〜
ってことです。全員ピシッとしていて静かですし、まったくラスベガスとは違う雰囲気でした。
ブラックジャックとかルーレットとか、バカラ的なやつとかやったんですけど
どのディーラーも固苦しく誰も笑ってなかったと思います。正直楽しくはなかったです。
プレイできたことは楽しかったですが、なんか固苦しく楽しめませんでした。
全体の印象としては華やかな感じではなく盛り上がることもなくただたんたんとしているだけの雰囲気でした。
なんだろな〜
なんとも言えないんですが難しいです。
残念ながら写真が撮れないので内部は見せれないんですが、一度行ってみるのはありだと思います。
他にも旅のブログまとめてますのでそちらもご覧いただければと思います。
・レンタカーで回るアメリカ一人旅9日間 Vol.1→こちら
・電車で北上イタリア4大都市の旅 Vol.1→こちら
・マカオ旅 カジノ、ポーカー、ブラックジャック No.1→こちら
・台湾旅 ポーカー、ポケモンGo Day.1→こちら
・オーストラリア旅 シドニー、エアーズロック Vol.1→こちら
その他、旅のお得情報やポーカー情報発信しております。
本日もありがとうございました。
本日はベネチアのカジノについてひとつ。
ベネチアには2つカジノがあります。
一つは島の中にあるベンドラミンカレルジ
もう一つは本島の方にあるカノゲーラ。
今日行ってきましたのは島の中にあるベンドラミンカレルジです。
簡単に説明すると格式高い(一応)すごく古〜いカジノです。
詳しい説明はこちらのまとめてあるサイトがオススメです。
このカジノは表と裏の入り口があって、表は運河から、裏は裏路地からというのだからそりゃあ
表から入りたいじゃない。
てなわけで、ホテルからの道的には遠回りになりますが、駅近くのボート乗り場から運河沿いの正面入り口に向かいます。
ボートの乗り場はこちら
ざっくりとした位置ですが、駅から橋を渡って左下の運河を見れば
CASINO ボート
的なことが書いてありますので、それに乗ります。
料金は無料。
ここからボートに乗ってカジノに向かいます。
何時発なのか、何分ごとに発車なのかわかりませんが程なくして出発。
10分ほどで到着です。
とても綺麗ですね。
正面から入るとすぐ右手に受付があるのでこちらで入場料プラス10ユーロ分の利用券を買いましょう。
パスポートを渡すと、スロット用の10ユーロかテーブルプレイ用の
10ユーロか聞かれるので答えましょう。
後は顔認証の写真を撮って終わりです。
そこからさらに奥に進むと左手に受付的なところがあってそこで入場券のバーコードをスキャンします。またこの受付の奥にテーブルルームに続く階段があります。右手にスロット系の部屋があります。さらに奥に少し進んだ左手にはクロークとジャケットを貸してくれるスペースがあります。
こちらのカジノは格式が一応高く男性はジャケットの着用が必須です。
しかし無料で借りれるので楽です。
下はジーンズでも問題ないです。靴もスニーカーで大丈夫。シャツは襟がついていればなんでも大丈夫だと思います。
とりあえずスロットの部屋を覗きます。
スロット系は特にドレスコードはなく適当な服でいいんだと思います。(タンクトップ、短パンとかはダメだと思います。)
少しスロットを楽しんだら、いよいよテーブルルームの部屋にいきたいと思います。
先ほどの受付の後ろの階段を上ってテーブルルームに入ります。
最初に思ったことは
空気重たいな〜
ってことです。全員ピシッとしていて静かですし、まったくラスベガスとは違う雰囲気でした。
ブラックジャックとかルーレットとか、バカラ的なやつとかやったんですけど
どのディーラーも固苦しく誰も笑ってなかったと思います。正直楽しくはなかったです。
プレイできたことは楽しかったですが、なんか固苦しく楽しめませんでした。
全体の印象としては華やかな感じではなく盛り上がることもなくただたんたんとしているだけの雰囲気でした。
なんだろな〜
なんとも言えないんですが難しいです。
残念ながら写真が撮れないので内部は見せれないんですが、一度行ってみるのはありだと思います。
他にも旅のブログまとめてますのでそちらもご覧いただければと思います。
・レンタカーで回るアメリカ一人旅9日間 Vol.1→こちら
・電車で北上イタリア4大都市の旅 Vol.1→こちら
・マカオ旅 カジノ、ポーカー、ブラックジャック No.1→こちら
・台湾旅 ポーカー、ポケモンGo Day.1→こちら
・オーストラリア旅 シドニー、エアーズロック Vol.1→こちら
その他、旅のお得情報やポーカー情報発信しております。
本日もありがとうございました。
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