ポーカースターズのオンラインだけじゃなく知らない外人相手にもポーカーやってみたい!でも海外のポーカールームは怖い!って方が結構いると思います。
その感覚は当たり前ですので頑張りましょう。
日本でカジノができたって知らない人と卓を囲んでチップの取り合いをするのは怖いと思います。
今日はマカオのポーカールームについて、そしてその参加方法についてをご紹介。
私がプレイしてたウィンカジノのポーカールームの話がメインになります。
前回書いた記事に対して今回は追加の新しい情報も入れて書いてます。どちらも参考にしてください。
前回の記事はこちら
ちなみに2018年6月のマカオ、ポーカールームの情報はこちら。
ではでは2018年度版行って見ましょう。
「こっちは日本人じゃ!お前の言語なんて分からん!!!」くらいの気持ちで。
最近私は中国人に英語で話しかけてよくわからない中国語か中国英語で返ってきた時とりあえず「はぁ?!」と怪訝な顔で分からないアピールをするようにします。
気持ちで負けたら負けです。
先にキャッシャーに行って現金をチップに変えてもらいましょう。
キャッシャーはカジノ内のいろんなところにあるのでどこでもいいから行きましょう。
キャッシャーに行ったら「キャナイチェンジアチップ」と言いましょう。または「チップ」でもいい。「チェンジチップ」でもいい。
どうせお互い母国語じゃない英語で話すし相手はカジノのキャッシャーなのに英語があんまり話せない人とかざらにいるからもうなんだっていいです。文法とか正しい英語とか知ったこっちゃない。そんなこと考えてたら今後のポーカーにも影響がでます。
要はこっちの要望が伝わればいい。
日本円をチップにしたいなら「チップ」
日本円を香港ドルにしたいなら「香港ドル」
それだけでも問題ないです。
ここが一番の問題ですがブラインドによってミニマムバイインがあります。
25/50は2000HKD以上持って入らないとだめ。
50/100は5000HKD以上持って入らないとだめ。
それ以上のブライドは確認してませんがミニマムがあると思います。
そして今回気づいた点
ポーカールームは1000HKDチップが使えません。
ディーラーの席に1000HKDのチップはなく使用禁止になってます。
例えば5000HKDをキャッシャーで変えてもらって1000HKD5枚で来たら500HKD10枚とか5000HKD1枚とかに変えてもらいましょう。
キャッシャーの人にそのまま「チェンジトゥ、ファイブハンドレット(500)」とか「ファイブサウザント(5000)」とか「オンリー、ファイブハンドレット(500)」
それ以降の細かいチップはポーカーテーブルのディーラーや優しいおっちゃんが変えてくれます。
私は今回1000HKDチップ5枚と5000HKDチップで25/50のテーブルに入りました。
両替してもらおうとディーラーに1000HKDチップを出したら
ディーラー「のrwh+BHLkfmdぱkwrjGnmkowe;lknbgqaw!」って言われてすかさず
私「あぁん!?!?」って言ったらまた
ディーラー「もwRkzl;bんlkzんwgrくぁべfmのtんzb;lkm」って言われたので
私「あぁん!?!?」って言ったら
ディーラー「mgぱ:rkmsぼ;kldんzwrkん」
おっちゃん「wぴらbなんかんうぇpt1000ドルチップはmんp使えんよg;KRSN」
私「まじか、おk、じゃあ5000HKDチップ両替して」
となりました。
中国系のおっちゃんでも優しい人はいます。
基本人がたくさんいるから席が開くまで待たないといけません。
受付に行って25/50なら「トゥエンティファイブ、フィフティ」
50/100なら「フィフティ、ワンハンドレッド」と言いましょう。
そしたら受付の人が
「おbわ:りlんぼ;えzdbん?」(あなたの名前は?)と言うので
「自分の名前またはニックネーム」を伝えます。(私は毎回TOMと言います。)
※日本の名前にする、例えば「鈴木」だと呼ばれる時に「スゥズゥクィ(SUZUKI)」とか言われて自分が気づけない場合があります。わかりやすい名前にしましょう。
そうするとモニターに自分の名前が書かれるので自分の番になるまで待ちます。
そしたらテーブルに案内されます。
すぐプレイしたい場合はチップを出しましょう。
ビックブライドまで待つ場合はなにもせず見てましょう。
ディーラーが「ごrんw;l↑sんはぴwgpべj」(ビックブライドまで待つ?)って聞いてくるから「アイムウェイティング」とか「アイムウェイト」とか「イエス」とかいいましょう。
待って他のプレイヤーのプレイを観察するといいでしょう。
そんなところですかね。
みなさんこれでマカオポーカーをお楽しみください。
案外みんなピリピリしてなくて楽しくできるテーブルもあります。
中国系のおっちゃんも案外優しい人も多いので楽しいですよ。
フィッシュを見つけて狩りまくりましょう。
他にも旅のブログまとめてますのでそちらもご覧いただければと思います。
・レンタカーで回るアメリカ一人旅9日間 Vol.1→こちら
・電車で北上イタリア4大都市の旅 Vol.1→こちら
・マカオ旅 カジノ、ポーカー、ブラックジャック No.1→こちら
・台湾旅 ポーカー、ポケモンGo Day.1→こちら
・オーストラリア旅 シドニー、エアーズロック Vol.1→こちら
その他、旅のお得情報やポーカー情報発信しております。
本日もありがとうございました。
その感覚は当たり前ですので頑張りましょう。
日本でカジノができたって知らない人と卓を囲んでチップの取り合いをするのは怖いと思います。
今日はマカオのポーカールームについて、そしてその参加方法についてをご紹介。
私がプレイしてたウィンカジノのポーカールームの話がメインになります。
前回書いた記事に対して今回は追加の新しい情報も入れて書いてます。どちらも参考にしてください。
前回の記事はこちら
ちなみに2018年6月のマカオ、ポーカールームの情報はこちら。
ではでは2018年度版行って見ましょう。
1|臆せずに行く
これは基本です。知らない国で知らない言語で緊張はすると思いますがとりあえずもじもじしてないで行く。「こっちは日本人じゃ!お前の言語なんて分からん!!!」くらいの気持ちで。
最近私は中国人に英語で話しかけてよくわからない中国語か中国英語で返ってきた時とりあえず「はぁ?!」と怪訝な顔で分からないアピールをするようにします。
気持ちで負けたら負けです。
2|チップを用意する
ポーカールームだけは現金持ち込みでテーブルにつくことは禁止となってます。(禁止ってか両替できない)。ブラックジャックやバカラはテーブルについてディーラーにお金を渡すとチップにその場で変えてくれますがポーカーテーブルはだめ。先にキャッシャーに行って現金をチップに変えてもらいましょう。
キャッシャーはカジノ内のいろんなところにあるのでどこでもいいから行きましょう。
キャッシャーに行ったら「キャナイチェンジアチップ」と言いましょう。または「チップ」でもいい。「チェンジチップ」でもいい。
どうせお互い母国語じゃない英語で話すし相手はカジノのキャッシャーなのに英語があんまり話せない人とかざらにいるからもうなんだっていいです。文法とか正しい英語とか知ったこっちゃない。そんなこと考えてたら今後のポーカーにも影響がでます。
要はこっちの要望が伝わればいい。
日本円をチップにしたいなら「チップ」
日本円を香港ドルにしたいなら「香港ドル」
それだけでも問題ないです。
ここが一番の問題ですがブラインドによってミニマムバイインがあります。
25/50は2000HKD以上持って入らないとだめ。
50/100は5000HKD以上持って入らないとだめ。
それ以上のブライドは確認してませんがミニマムがあると思います。
そして今回気づいた点
ポーカールームは1000HKDチップが使えません。
ディーラーの席に1000HKDのチップはなく使用禁止になってます。
例えば5000HKDをキャッシャーで変えてもらって1000HKD5枚で来たら500HKD10枚とか5000HKD1枚とかに変えてもらいましょう。
キャッシャーの人にそのまま「チェンジトゥ、ファイブハンドレット(500)」とか「ファイブサウザント(5000)」とか「オンリー、ファイブハンドレット(500)」
それ以降の細かいチップはポーカーテーブルのディーラーや優しいおっちゃんが変えてくれます。
私は今回1000HKDチップ5枚と5000HKDチップで25/50のテーブルに入りました。
両替してもらおうとディーラーに1000HKDチップを出したら
ディーラー「のrwh+BHLkfmdぱkwrjGnmkowe;lknbgqaw!」って言われてすかさず
私「あぁん!?!?」って言ったらまた
ディーラー「もwRkzl;bんlkzんwgrくぁべfmのtんzb;lkm」って言われたので
私「あぁん!?!?」って言ったら
ディーラー「mgぱ:rkmsぼ;kldんzwrkん」
おっちゃん「wぴらbなんかんうぇpt1000ドルチップはmんp使えんよg;KRSN」
私「まじか、おk、じゃあ5000HKDチップ両替して」
となりました。
中国系のおっちゃんでも優しい人はいます。
3|受付で登録
チップの用意ができたら受付で登録。基本人がたくさんいるから席が開くまで待たないといけません。
受付に行って25/50なら「トゥエンティファイブ、フィフティ」
50/100なら「フィフティ、ワンハンドレッド」と言いましょう。
そしたら受付の人が
「おbわ:りlんぼ;えzdbん?」(あなたの名前は?)と言うので
「自分の名前またはニックネーム」を伝えます。(私は毎回TOMと言います。)
※日本の名前にする、例えば「鈴木」だと呼ばれる時に「スゥズゥクィ(SUZUKI)」とか言われて自分が気づけない場合があります。わかりやすい名前にしましょう。
そうするとモニターに自分の名前が書かれるので自分の番になるまで待ちます。
4|呼ばれたら席につく
自分の番が来て名前を呼ばれたらマイクを持って読んでくれたおっちゃん、おばちゃんに愛の眼差しで少し手をあげながら「私だ。」と言いましょう。そしたらテーブルに案内されます。
すぐプレイしたい場合はチップを出しましょう。
ビックブライドまで待つ場合はなにもせず見てましょう。
ディーラーが「ごrんw;l↑sんはぴwgpべj」(ビックブライドまで待つ?)って聞いてくるから「アイムウェイティング」とか「アイムウェイト」とか「イエス」とかいいましょう。
待って他のプレイヤーのプレイを観察するといいでしょう。
5|終わり
負けても勝っても「そろそろ帰りたいな〜」って時は適当に席を立ってもOK。
勝手に帰ってもいいですがその後ディーラーが少し探すことになるので「帰ります」って行った方が優しい。
「アイム、フィニッシュ」とか「アイム、アウト」とか言えばいい。
〜番外編〜
ここまでは前回の書いた内容とほぼ一緒かと思いますがここからはまた今回気づいた情報です。
0|携帯電話
携帯は席を離れて使う。携帯を触る時は席に座っててはいけません。椅子から立ち上がって触りましょう。
1|トイレ
ポーカーってもんは2〜3時間じゃ全く足りないゲームでしてやっぱり困るのはトイレ。
途中トイレ行きたいな〜って時があると思いますが全然行って大丈夫。
荷物は置いて行っても大丈夫、ポーカールームはディーラーもいるしウエイター的な人もいるから安全、基本持ってかれる心配はなさそうです。監視カメラもあるしね。
現地のプレイヤーもカバンを椅子の後ろにかけてたりしましので安心。
トイレなどに行って席についていないとその時だけカードが配られないので戻ってくればまた普通にゲームを再開できます。
多分ですがボタンが一周してブラインドを払うポジションで席についてないと一旦離席と見なされ次に参加する時はまたブラインドまで待つかBBを払って参加になります。
それ以上いないとチップが回収されて帰ったことになったりします。
なのでボタンが過ぎて自分が降りるタイミングでフロップが開かれて戦ってるタイミングとかで行くといいですね。
2|お腹が空いたら
ポーカールーム で長時間プレイをしたらそらお腹がへります、どんな時間からプレイしてもご飯の時間を挟むことが多い。
お腹が空いたらポーカールームでも食べることができます。
「誰かスタッフを見つけて『サービス!』と呼びましょう。」普通に何かしら呼べばおっけい。メニューをくださいと言えばもらえます。
そこから指差しでいいから頼みましょう。
支払いはその後プレイしてるとスタッフが伝票を持って現れます。
チップで払うか現金で払う。それだけです。
他のドリンクも同じ要領で頼めます。
3|ストラドル
マカオのポーカールームではストラドルというシステムが許可されています。
これはUTG(アンダーザガン)が最初に2BB払ってアクションを最後に持っていくやつです。
つまりビックブラインドがもう1人いるのでその人は最後にオプションを行います。
でもあんまりやってる人はいないです。
1卓に1人いるかいないかくらい。
4|チョップ
これはボタンまで全員がホールドで回った時スモールブラインドとビックブラインドは勝負をしないでお互いのブラインドを回収して次のゲームに行くやつです。
これは時間の短縮とか無駄な戦いはしない的な意味があります。
お互いの手が悪い時にやることが多いですね。
ボタンまでホールドで回るとスモールの人がこっちをみて「チョップ?」と言ってくるので「OK」とか言うと成立します。
断ってもいいけど断るとたまに中国人になんか言われるようです。
でもブラインドと言えどレートの高いマカオですからブラインドも大事にしないと。
5|長時間の離席
トイレなどの少しの離席は問題ないですがご飯を食べに出たりホテルに一度戻ったりする離席は申告する必要があります。
ディーラーには言わなくていいみたいなので席を立って受付とかそこらへんのスタッフに言いましょう。
スタッフはウエイターと顧客管理してる人と別れてますので
スーツをピシッと着てる人に言います。
なんか適当に「外に出る」とか「ご飯」とか言いましょう。
確か時間は1時間とか45分くらいだったかな?「ハウメニータイム?」とか聞いてみましょう。
6|水は無料
そこらへんにカジノのロゴが入った小さな水のボトルが置いてますがそれはタダで飲めます。そんなところですかね。
みなさんこれでマカオポーカーをお楽しみください。
案外みんなピリピリしてなくて楽しくできるテーブルもあります。
中国系のおっちゃんも案外優しい人も多いので楽しいですよ。
フィッシュを見つけて狩りまくりましょう。
他にも旅のブログまとめてますのでそちらもご覧いただければと思います。
・レンタカーで回るアメリカ一人旅9日間 Vol.1→こちら
・電車で北上イタリア4大都市の旅 Vol.1→こちら
・マカオ旅 カジノ、ポーカー、ブラックジャック No.1→こちら
・台湾旅 ポーカー、ポケモンGo Day.1→こちら
・オーストラリア旅 シドニー、エアーズロック Vol.1→こちら
その他、旅のお得情報やポーカー情報発信しております。
本日もありがとうございました。
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